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by yumi_si
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僕の勤めてる会社に、派遣でやってきた女の子。
僕より5つ位年下かな?
まだあか抜けてなく幼い、表情がくるくる変わる可愛らしい女の子。

僕はその子を一目見た瞬間から、心を奪われてしまった。

勇気をだして、僕は声をかけてみた。
「ねえ、君、付き合っている人いる?」
「いますよ。」

彼女が指さした先には、壁しかなかった…。
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# by yumi_si | 2008-09-06 07:10 | 対処法
今日は彼とのデート。
今度の彼は商社マンで時間がなかなかとれない。
だから今日は久しぶりのデート。

前日からドキドキして、眠れなかった。
あんのじょう、待ち合わせの10時に時間ギリギリ。
待ち合わせまであと5分…間に合うかどうかの瀬戸際。
ダッシュで走る。走る。走る…。

「あ、痛いッ!」

何かにつまずいたようだ。

おや?
目の前に穴がある。
思わず、覗き込んでみる。

穴の中には、異世界がひろがっていた。
ねずみが歌っている。
「おむすびころりん、すっとんとん。ころりんうれしいすっとんとん。」

おじいさんもいる。
あ、もしかして…例の昔話?
そう思って、私も穴に向かって言ってみた。

「おむすびはもうないよう!」

すると、私の体も穴に吸い込まれるように落ちて行った。
私の予想通り、あの言葉は穴に入る呪文だったらしい。

中に入ると、おじいさんとねずみは餅つきとおむすびづくりをしている。
穴に落ちてきた私に気づいたおじいさんに声をかけられた。

「よかったら、あなたも一緒におむすびをつくらないかい?」

なかなか紳士的なおじいさんだったので、私も混ぜてもらうことにした。

おむすびなんてつくるの何年ぶりかしら。
手水を用意して、塩を手にまぶして…。

ねずみもおじいさんもおむすび奉行だった。
「ああっ、違う!そんなに強く握っちゃだめだ!」
「そうでチュ。もっとこう…握手をするときぐらいの強さでにぎるでチュ」
…ねずみも握手をするのかしら。

何十回もやりなおした。
目の前に山のように積み重なる、未完成おむすび。

試行錯誤を重ね、ようやく完成!
この塩むすび、彼にも食べさせてあげたいわ…

あ!彼のこと忘れてた…!!
時計を見ると3時。

ねずみやおじいさんにお礼を言い、ダッシュで待ち合わせ場所まで走る。走る。走る…。

彼は待っていてくれた。

「俺、久しぶりの休みだったのに…。携帯に連絡しても出ないし。いったいどうしてだ?」

あったことをあったように話した。
「穴があってね、そこに入っていたら、ねずみの国があったの。それでね…」

彼は、私の体験を作り話だと思ったらしい。
なんてユニークな人だ、と感動したらしくプロポーズされた。

それから、彼と幸せな夫婦生活を営んでいる。
OLをやっていた私は、専業主婦になった。
毎日炊事、洗濯に励んでいる。

もちろん、私の得意料理はおむすび。



■□■□■□■□■□【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■□
【ルール】
参加:
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 締切りは1つのお題に対し30トラバつく、もしくは2008年9月7日(日)23:59まで
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)とします。
 お題が変われば何度でも参加OKです。

チャンプ:
 お題を出した人が独断で審査しチャンプ(大賞)を決めます。
 チャンプになったら王様です。以下の特典と栄誉が行使できます。
  1.お題を出す
  2.言いたい放題な審査をする
  3.次のチャンプを決める
 何か困ったことがありましたら開催事務局までどうぞ。

企画終了条件:
 みんなが飽きるまで、もしくは開催事務局が終了宣言を告知した時です。

参加条件
 特になし!
 ※ 以下あれば尚可!!
 ブログをもっている。あるいはこれから作成する。
 トラックバック機能が使える。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元     毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
 開催事務局  ボケトラの穴     http://trana88.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

お題 
おっと、思いっ切りつまずいて転んでしまった。
ん? なんだ、この穴は?


お題元↓
http://kstrunk.exblog.jp/9578831/#9578831_1


はじめて参加させていただきました。
お題があるのも、いいものですね。



トラバでボケましょう 2008夏 開催事務局
http://trana88.exblog.jp/9160260
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# by yumi_si | 2008-08-30 12:37 | トラバ
私は相川美月。30歳OL。
負け犬、と呼ばれることが多し。
別にそんなことないのに。

2年、3年と私が仕事に打ち込んでる間に、仕事の後輩がどんどん寿退社していく。
今日は私より5歳年下の後輩の送別会だ。
他部署のエリートくんをうまくつかまえたらしい。
付き合って3か月のスピード婚だそうだ。

なんで私はこう要領よくいかないのかしら……。
疑問に思いながら、隅っこの方で酒を飲んでいた。

すると、課長にからまれた。
「あれ? 相川さん、まだ独身?」

いらいらする……。
仕事もろくにできない、自宅だと奥さんの尻にしかれてるから会社でしかいばれないような、ちっちゃい男にそんなこと言われる筋合いはないわ!
そう思って、私は言ってやった。

「ええ、仲人が課長みたいな人だと嫌だ、って付き合ってる彼がいうもので……。」

課長はそれっきり黙り込んでしまった。
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# by yumi_si | 2008-08-27 23:14 | 対処法

最近口説き落とした、女子大生の彼女。
彼女は一人暮らしで、食事もままならない生活を送っている。
僕は下心を隠しつつ、彼女を食事に誘った。

はじめは彼女は断っていたが、僕の優しさに甘えてくれるようになった。

今は食事の帰り道。
20:00すぎ、8月の終わりだがもうすっかり暗い。
それを口実に、毎度彼女のアパートまで送るのが習慣になっていた。

今日で彼女と5回目のデート。
デートと言っても、食事だけだけど。
別に何をしようってわけじゃないが、そろそろ家にあげてくれてもいいんじゃないだろうか。
それぐらいは、気を許してくれていると思う。たぶん、だけど。

僕と彼女は肩と肩が触れるか触れないかくらいの距離にいる。
どきどきしながら、彼女と話しながらゆっくり歩く。
少しでも彼女と一緒にいたいから、彼女の歩みに合わせるふりをして、ゆっくり歩く。

彼女のアパートに着いた。
「いつもありがとう。なんか、ごちそうになってばかりで悪いわ。今度お礼させてね。」
そう言う彼女に、
「いや、お礼なんていらないよ。僕は君と食事ができただけで幸せだからさ。」
ちょっと気取って言葉を返してみる。
「ふふふ、面白い人ね。じゃあ、おやすみなさい。」

アパートの中に入っていく彼女に、僕は勇気を持って言った。
「ねえ、あがってもいいかな?」

彼女の返事はこうだった。
「いいわよ。うちの冷蔵庫の中、元彼の死体しかないけど。」
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# by yumi_si | 2008-08-23 21:15 | 対処法